研究不正への対応(研究倫理委員会)

情報デザイン学会では、本会が主催・発行するあらゆる研究活動(国際会議・研究会・論文誌・研究報告等)における研究不正に対し、文部科学省の定める「研究活動の不正行為等の定義」に準拠し、厳正に対処いたします。

文部科学省のガイドライに従い、情報デザインを専門とする本学会としては、特に以下の不正に対して厳しく対処・対応いたします。

      • 捏造
      • 改ざん
      • 盗用
      • 二重投稿
      • 不正引用
      • 無許可利用

不正が発覚した場合は、未遂・既遂を問わず、本会研究倫理委員会による調査を行い、関係機関への通報・情報共有するなど、再発防止に努めます。

悪質と判断された場合は、その事由を公表することがあります。

(2020年4月1日・研究倫理委員会)