情報デザイン学会では、本会が主催・発行するあらゆる研究活動(国際会議・研究会・論文誌・研究報告等)における研究不正に対し、文部科学省の定める「研究活動の不正行為等の定義」に準拠し、厳正に対処いたします。
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- 研究活動の不正行為への対応のガイドラインについて(文部科学省・平成18年8月8日 科学技術・学術審議会 研究活動の不正行為に関する特別委員会)
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文部科学省のガイドライに従い、情報デザインを専門とする本学会としては、特に以下の不正に対して厳しく対処・対応いたします。
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- 捏造
- 改ざん
- 盗用
- 二重投稿
- 不正引用
- 無許可利用
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不正が発覚した場合は、未遂・既遂を問わず、本会研究倫理委員会による調査を行い、関係機関への通報・情報共有するなど、再発防止に努めます。
悪質と判断された場合は、その事由を公表することがあります。
(2020年4月1日・研究倫理委員会)