第2回研究会(東海支部)発表プログラム
- 2025 年 5 ⽉ 17 ⽇(⼟)
- 静岡理⼯科⼤学・静岡駅前キャンパス 11 階アプリケーションラボ(〒420-0857 静岡市葵区御幸町 20 番地 M20 11 階)※静岡駅直結
- 【アクセス】https://sist-net.ac.jp/about-group/access/
発表プログラム
12:30~12:50 受付
12:50~13:00 開会のご挨拶(范⾃然/静岡理⼯科⼤学情報学部)
13:00~13:20 減点⽅式のレビューシステムの試作と評価(菅原遥⽃/静岡理⼯科⼤学情報学部)
13:20~13:40 AI エージェントによるコミュニケーション⽀援システムの提案(沖根良賢/静岡理⼯科⼤学情報学部)
13:40~14:00 ⽣成 AI が得意としない表現パターンに関する検討(⼩嶋由⾹ 秀明⼤学/東洋⼤学⼤学院)
14:00~14:20 得失バトル⽐を考慮した格闘ゲームにおけるキャラクターの総合⼒(⾜⽴智⼦/静岡理⼯科⼤学情報学部)
14:20~14:30 休憩
14:30~14:50 ⽇本⼈の第⼆⾔語における“推測⼒”を活⽤し多聴情報学習⼿法の⼀提案(和久井ふみ/サイバー⼤学)
14:50~15:10 地域差・年代差から⾒る若者ことばの変化とその要因(⾕⼝ジョイ・⼭岸祐⼰/静岡理⼯科⼤学情報学部)
15:10~15:30 協⼒⾏動とグループの⼤きさについて(⽥村和広/静岡理⼯科⼤学情報学部)
15:30~15:50 空間の感性的経験に着⽬したバーチャル環境デザインの理論的展望:環境⼼理学的知⾒を基盤として(津⽥裕之/静岡理⼯科⼤学情報学部)
15:50~16:00 休憩
16:00~16:20 情報デザインの観点から考える学習指導案における記述表現の⽐較と考察(藤⽥光治/洋英和⼥学院⼤学⼈間科学部)
16:20~16:40 メタバース図書館における知の散策体験を共有する提案(李雪貞/帝京平成⼤学⼈⽂社会学部)
16:40~17:00 Visual Analog Scale に基づく少数の主観評価値の可視化⼿法について(渡邉志/静岡理⼯科⼤学情報学部)
17:00~17:10 閉会のご挨拶(范⾃然/静岡理⼯科⼤学情報学部)
* * *
参加費:2,000 円※オンサイトでのお⽀払いになります
発表時間:20 分(プレゼン 15 分・質疑応答 5 分)
問い合わせ先:范⾃然(ziran.fan@sist.ac.jp 静岡理⼯科⼤学)
本研究会は、情報をわかりやすく伝えるための設計としての「情報デザイン」を全体テーマとしつつ、⽂理芸⼯を横断した学際的領域における議論を促進するために、 数理科学、社会学、経済学、組織論、ヒューマンインタフェース、表現⼯学、⼈間⼯学、認知科学、⼈⼯知能、⼈⼯⽣命、メタバース、仮想現実のトピックに関する研究発表を歓迎し、以下の要項に従って論⽂を募集します。
募集・投稿要項
-
- 開催日:2025年5月17日(土)
- 参加申し込み締切:2025 年 4 ⽉ 18 ⽇(⾦)
- 参加申し込みフォーム
- 投稿形式
-
- アブストラクト(査読なし)
学会誌「情報デザイン研究」に【研究報告】として掲載 - ショートペーパー(査読あり)
2 ページ以上 6 ページ未満
学会誌「情報デザイン研究」に【ショートペーパー】として掲載 - フルペーパー(査読あり)
6 ページ以上 10 ページ以下
学会誌「情報デザイン研究」に【原著論⽂】として掲載
- アブストラクト(査読なし)
-
- 参加費:会員(年会費納入済の方)無料、一般(非会員・年会費未納入の方)2000円、オンライン参加は無料(ただし、ジャーナル掲載等はありません)
- 問い合わせ:
范⾃然(ziran.fan@sist.ac.jp 静岡理⼯科⼤学)
フルペーパー(6-10ページ)、ショートペーパー(2ページ以上6ページ未満)、アブストラクトのいづれの形式でも受け付けます。なお、フルペーパーは査読の後、「情報デザイン研究」「International Journal of Applied Informatics and Media Design (ISSN 2758-7622)」の論文への掲載が可能です。
プログラム
準備中