論文査読規則
- 本学会が出版する論文・研究報告(紙媒体・オンラインともに)の類は全て外部を含めた複数の審査員による査読を経て、掲載・出版される。無査読論文、無査読発表等は一切許可していない。
- ただし、学会が依頼する招待論文に関してはその限りではない。
- 本規則は、支部・部局における論文にも同様に適用される。
- 査読は「ブラインド査読」を採用する。全ての査読者は、著者・投稿者と異なる所属機関であることを原則とする。
- 査読の条件は以下に定める。
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- 学術誌の論文(ショートレター含む):3名以上の査読者による。
- 学術報告・研究報告・アブストラクト:2名以上の査読者による。
- 査読者は自分が共著者に加わっている論文を査読することはできない。
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より詳しい査読プロセスは学会誌サイト(英文)よりご確認ください。
(2021年4月1日更新)